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アポクリン腺 / 常在菌
汗・においは、なぜ起きるのか。
汗とにおいは、別々に考えると対処の道筋が見えてきます。においは汗そのものより、皮膚の常在菌の代謝の結果として生まれます。
医師監修
何が起きているか
汗の量が多い、汗ジミが気になる、においが気になる——これらは原因が異なることがあります。まず「量」と「におい」を分けて捉えるのが出発点です。
なぜ起きるのか
汗にはエクリン腺(水っぽい汗)と、脇などのアポクリン腺(タンパク・脂質を含む汗)があります。後者が皮膚常在菌に分解される過程で特有のにおいが生まれます。つまり、においは「汗 × 菌」の結果です。
変えられること・変えにくいこと
汗の量・湿度・常在菌のバランスで強さは変わります。対処は「量を抑える」「菌の環境を整える」を分けて考えるのが基本で、生活面から変えられる部分と、医療の領域に分かれます。
受診の目安
日常生活に支障を感じる量や、においが気になり続ける場合は、多汗症・腋臭症の見立てとして医療機関へ相談する選択肢があります。
クリニックの解説より(引用)
各クリニックの解説から、順次キュレーションします。
※ 本記事は医師監修のもと、一般的に知られる情報を整理したものです。引用は各クリニックの解説により、出典を明記します。 特定の医療機関を推奨するものではなく、診断・治療・受診勧奨を目的としたものではありません。個別の判断は医療機関にご相談ください。